クラロワリーグEastのトリプルドラフトで使われたデッキを記録していくシリーズ。
今回は今回は4/5(日)に行われたWeek1 Day1の3対戦です。
このシリーズについての詳細は下記記事👇をご参照ください。デッキ図の見方も書いています。
目次
放送アーカイブ
この日の対戦は下記の放送アーカイブで見ることができます。
2020 クラロワリーグ イースト スペシャルシーズン Match1~3 (実況:海老江邦敬 解説:shun) – YouTube
Match1 D.King (TTG) vs KK (PONOS)
【結果】D.King 2-0 KK
Game 1
D.King選手は序盤にロケット砲士でキング起動をした事によりスケルトンラッシュの防衛がやりやすくなった。
ジャイアントを防ぐインフェルノタワーの持続攻撃をリセットする方法もD.King選手には多くあった。
Game 2
最初のピックが主軸で、ホグvsゴーレムとなった。
ゴーレムの形を作る前にホグやマジックアーチャーの貫通ダメージなどでタワーを折ったD.King選手の勝利。
Match2 Legend (KIX Team) vs SoloMan(W.EDGM)
【結果】Legend 0-2 SoloMan
Game 1
序盤にSoloMan選手はスケルトンバレルをメガナイトで防衛してからのカウンターでLegend選手のタワーを折る。
Game 2
序盤、ゴブリンバレルとプリンセスという枯渇要素を見せるLegend選手。ホバリング砲にもファイアボールを合わせタワーダメージでリードする。
残り1分を切った所でSoloMan選手は攻めのメガナイト。一気の攻撃でタワーを折って勝利した。
Match3 X-Bow Master (FAV gaming) vs Sado (Team Timing)
【結果】X-Bow Master 0-2 Sado
Game 1
X-Bow Master選手のバーバーリアンをベビードラゴンで処理し、前にロイアルジャイアントを付けてSado選手がタワーを折る。
Game 2
Sado選手は最初の2枚のピックでガーゴイル&ディガーのいい形を作れた事が分かる。
X-Bow Master選手のバルーンはテスラなどの固い防衛で通らず。
リンク
ここまでこの日のトリプルドラフトのデッキを見てきました。
他の試合を見るには、下記リンクをご利用ください。
レギュラーシーズン
プレイオフ
以上です! Enjoy クラロワリーグ!
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