【クラロワリーグ2020】選手の移動まとめ【East】

昨日（3/16）、クラロワのプロリーグ、クラロワリーグEastの今シーズンの出場選手が発表されました。
（ゲーム内「クラロワニュース」→「eスポーツ」タブ参照）

昨シーズンと比べて大きくチームや選手に変化がありましたので、本記事では選手の移動をまとめてみたいと思います。

【2020/04/10】Talonに選手登録の変更がありましたので図に反映しました。

基本情報

昨シーズン（2019年）はクラロワリーグ全体がWest、Asia、Chinaと3つの地域に分かれていましたが、今シーズンはそのAsiaとChinaが統合されてEastという新しい地域が誕生しました。

それに伴い、Asiaに12チームとChinaに8チームあったチームは、Eastでは8チームと大幅に減少しました。

クラロワリーグEastについての詳細は下記記事をご覧ください。

昨シーズンのシーズン2（「2019S2」と表記）からの選手の移動を図にしました。

日本・韓国・SEA（東南アジア）・中国と、チームのベースになる地域別に分けてあります。

筆者の知識などの理由により情報量的には日本＞Asia＞中国となっている点はご了承ください。

【2020/04/10】Talonに選手登録の変更がありましたので、図に反映しました。

Talonはもともと香港のチームのようですが、今シーズンは韓国の選手で構成されているので韓国のカテゴリの中に入れています。

チーム数は4から2に半減。
Team TimingはDragonXから名前を変えたチームという事だが、残留はNuriのみでSANDBOXからSado・Greedが加入。クラロワリーグ初参加のHarukiも楽しみ。
TalonはONG ENTUSからの加入が多いが、TNTがいない分Lineへの期待が大きくなる。