【プロスピA】野球盤のピッチングマシンの種類と球種【リアルタイム対戦】

プロスピAのリアルタイム対戦には通常の対戦方法以外に「野球盤」があります。

本記事では野球盤で使われるピッチングマシンについてまとめてみました。

ピッチングマシンについて

野球盤では試合前にピッチングマシンを選択します。

試合での投球は球種を選ぶだけで（コースを選ぶことなく）自動的に投げられます。

投球ごとにたまる魂ゲージがMaxになると魂ボールを投げることができます。魂ボールを投げると魂ゲージは0に戻ります。

マシンA – 軟投

球速：140km/h
球種：4種 + 魂ボール4種

画像中、炎マークが付いた球種が魂ボールです。それ以外の球種は常に投げることができる球種です。

マシンB – 本格

球速：150km/h
球種：5種 + 魂ボール2種

マシンC – 技巧

球速：150km/h
球種：4種 + 魂ボール2種

マシンD – 速球

球速：158km/h
球種：5種 + 魂ボール2種

最後に

魂ゲージは5球ぐらい投げないとゲージがMaxにならないので、ピッチングマシンを選ぶ場合は、基本的には通常の球種で勝負しやすい・打ち取りやすいマシンを選ぶといいのかなと思います。

打つ方で言うと、このピッチングマシンの球種を頭に入れておいて、狙い球を絞って打ちましょう。

ちなみに、現在行われているリアルタイム対戦のイベント「球神祭」では野球盤をプレイすることができますが、一度使ったピッチングマシンはその後2試合は使用できない決まりがあります。お気に入りのピッチングマシンがあっても、B→C→D→B→・・・のように3種類をローテーションするぐらいの使い方ぐらいになるでしょう。